スポンサーリンク


【英語100時間問題】初心者が100時間英語学習しても効果が出ない理由と対策を徹底解説




例えば、全くの英語初心者が英語を100時間勉強したとします。

皆さんはその人がどのくらいの成長が見込めると予想できますか?

少しは英語を話せるようになる? 日常会話程度なら??

答えは「中学英語がまあまあ理解できるくらい」そして「英会話は全くできない」です。

100時間という時間だけ聞くと一見驚くかもしれませんが、意外とこの程度くらいしか伸びません。

では、場所を移して留学という要素を加えたらもっと飛躍的に伸びるのでしょうか。

私は大学を卒業後、全くの英語初心者の状態からセブに5ヶ月間留学して英語が話せるようになったわけですが、総合勉強時間は1300時間以上です。

そこで、自身の経験から留学した場合の「100時間英語を勉強した時の成果」について、その意味や効果、英語の実力の伸び具合を自分の経験を基に話したいと思います。

合わせて読みたい❶

約2週間で100時間を達成した留学の濃さとは

まず、前提として知って頂きたいのは自分が英語を学習する以前はどのくらい英語ができたかという事とどのくらいの密度で勉強したのかという事です。

自分の英語初心者具合は先ほど説明したので割愛させて頂きます。

留学中の勉強の頻度

密度に関してですが、平日は常に10時間以上勉強していました。なので中々の頻度でしかも継続的に学習を続けたことになります。
その上、日本と比較して圧倒的に英語に触れる環境が日常にも揃っています。

英語の内容

100時間の内に行っていた内容はまず7時間は文法学習や単語、音読パッケージ授業の予習復習に時間を当てていました。そして残りの3時間は先生との授業です。またそのほかにも休み時間やランチの時は先生と一緒にご飯を食べる機会が毎回ありました。

このような最高とも言える環境下で100時間勉強すれば、いくら初心者でもかなり伸びるのではと考えるかと思います。

留学という最高の環境下で100時間英語を勉強した初心者の成果とは

100時間の成果は以下の通りです。

中学英語の内容(文法のみ)がわかる

英語は全く話せない

何を言っているかわからない

TOEICに関してはちんぷんかんぷん

強いて言えば勉強の週間がついた

以上です。

要は英語のスキルに関して100時間の勉強では全く成果を感じられないわけです。悲しいことですがこれが現実です。

ちなみにこれは自分だけではありませんでした。
周囲の英語初心者の方も最初の頃は成果が出なく苦しんでいました。

ちなみに、少しネタバレになってしまいますが、

自分は納得する成果が出るまでに

300時間強かかりました。

英語初心者が100時間英語を勉強しても話せるようにならない理由

まず、成果が出ない原因はあなたのせいでは決してありません。なので、英語に対してネガティヴにならず「こういうもんだ」と納得して気にせず英語に取り組みましょう。
自分もそのようにして英語が話せるようになりました。

とりあえず「こういうもんだ」と飲み込むためにもなぜ100時間の濃密なトレーニングを積んでも英語初心者に成果は現れないのかを説明します。

覚えたことをアウトプットする力がない

英語初心者が覚えた文法や単語を頭から引き出す回路を身につけるにはまず400時間ほどかかります。

もちろん個人差はありますが、いずれにせよ100時間の英語学習ではその回路を作るの為の時間に到底及ばないのです。

その為、いくら英語初心者が100時間、日にちにすると2週間留学しても英語を満足に話せるようにはならないのです。

TOEICで見る英語初心者の英語の伸び具合

TOEIC 100点UPの為の必要な勉強時間とは
200~300点 300時間〜400時間
300~400点 300時間〜400時間
400~500点 250時間〜300時間
500~600点 250時間〜300時間
600~700点 250時間〜300時間
700~800点 500時間〜600時間
800~900点 500時間〜600時間

引用サイトTOEICLRの試験の点数を上げるために必要な勉強時間

200点〜300点、300点〜400点の部分を見てください。

100点上げるだけで、最高400時間かかります。しかし、400点から700点の間は最高300時間となっており、英語初心者の英語の伸び具合と中級者の伸び具合の差は歴然です。

100時間の英語学習は意味ないのか?

このように100時間の英語の成果についての事実を書いていると、「今までの学習は意味なかったのか」「短期の留学って、、」と英語初心者の方はなると思います。

しかし、結論100時間の英語学習は大いに意味があります。

もちろん短期の留学もです。

なので、気を落とさずにそのまま英語学習を続けてください!

逆に言えば、そのままあと300時間続ければ英語が少し話せるようになるわけです。

次章に、結局英語が話せるようになった自分がどのような勉強をしていたか、どのような教科書を使っていたか記載しますので参考にしてみてください。

合わせて読みたいかもしれない②

先ほど説明した通り、英語初心者は最初の頃は成果が見えにくいです。

そもそもこの成果の見えない100時間通らなければ、英語は上手くなりませんので悲観する事は一切ありません。

また短期留学の場合、目に見えた成果はあげられなくても「英語を上手く勉強するきっかけ」を掴むことができるのは非常に大きな利点です。

 

ちなみに私は、英語初心者の頃この伸び悩みの壁にぶち当たりストレスで留学先でハゲができました。笑

合わせて読みたいかもしれない❸

英語学習を初めて100時間の私が使っていた教材や学習内容

先ほどもちらっと言ったように私は全くの英語初心者からこの辛い期間を乗り越え英語を話す事ができるようになりました。なので、私の当時の勉強法や頻度、英語の教科書は少なくとも英語初心者の皆さんに参考になるはずです。

そこで、今回はそれらを惜しみなく紹介したいと思います。

私が行なっていた勉強とは

この魔の100時間も含めて英語が話せるようになってきたぞと感じたまで(400時間目)にどんな学習法を行なっていたか実際に私が使っていていいなと思った教科書を含めて紹介していきます。

まず、英語初心者が英語を話せるようになるまでの攻略法は

  1. 文法の理解
  2. 単語を増やす
  3. それらのアウトプット

の3つが基本の軸になると自分の経験上考えます。

またその比率はインプット:アウトプット=7:3です。

これは、SLA(第二言語習得研究)という語学習得の研究によって導き出されたいわば語学を最速で習得するための黄金比率です。
実際、自分もこの比率で学習を進めて英語が話せるようになったのでまず間違いないと思います。

では早速、先ほどの自分の3つの軸を参考に見ていきましょう。

文法

単語

アウトプット

オンライン英会話(個人的にはコスパの面からネイティブキャンプがオススメ)

これらの教科書を使いながらその方法を解説します。

文法学習

ここでは高校英文法までを紹介していますが、一応中学英文法を2〜3周行えばまず大方英語を話せるようになる軸ができます。

しかし、注意して欲しいのは口と耳も使うという事です。

ただ問題を解いて頭の中で理解するのではなく、セクションごとに問題を解き終わったら音源を聴いて、その分を逐一音読してください。

めんどくさいですが、これが1番の英語初心者が英語を話すための近道になります。

1周目(理解度は60%でいい)
問題をページごとに解く→各問題の音源をきく→各問題ごとに音読

2周目(理解度を90%に持ってく)
問題をさらっととく→以下1周目と同じ

この流れを忘れずに。

ちなみにリスニングと音読の回数は5回〜10回が望ましいです。

単語

単語の記憶の仕方はたくさんの方法があります。今まで自分が行なってきたものだと

・1秒ごとに単語を見て眺めるのを何周もする

・10回書いていく

・絵に描く

・リスニングを聴いては何回も音読

・例文でまるまる覚える

たくさん試してきましたが、自分は例文をまるまる書いて覚えてしまうやり方と眺めるやり方に落ち着きました。

経験上、単語帳を使いながら別の場面でその覚えたやつと出会うのが1番記憶に残りやすいので、単語をたくさん覚えるヒントとして、英単語帳を1番のようにぐるぐる回しならが英語に触れまくるのが1番いいかと思います。

 

アウトプット

英語を話す第一段階として、蓄えた知識を口で使うという事をしなければいけません。そこで先ほど紹介した本はそのスキルを高めてくれます。

また、そのほかにもオンライン英会話は超オススメです。月5000円程で回数無制限で簡単に英語をアウトプットする環境を手に入れる事が出来ます。

自分がいつも行なっていた方法としたは、あらかじめ使いたい文法や単語を5個決めてその授業で無理くり使って覚えていました。

英語初心者の方へ

正直、英語は継続していれば必ず成果が出ます。

ただ最初は少し我慢しなければなりません。

ただ英語を勉強し始めて100時間、200時間、300時間とその辛い期間を乗り越えると一気に英語の景色が加速します。

なので諦めず継続してください!!

 

 

本日の記事は以上です



スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

大学卒業後、英語を身につける為海外へ。3ヶ月間の予定でセブに留学。しかし留学先であった様々な人に刺激を受け、留学を2ヶ月間延長しさらに自分のやりたかったもう一つのことにチャレンジすることを決意。現在はシドニーでそのチャレンジをしています。